海外食品添加物規制早見表

シンガポール: グァーガム
必ずお読みください

【国・地域名】 シンガポール  【添加物名】 グァーガム

【英名】
Guar gum

【別名】

【INS番号】
412

【品目番号/関連法規】
6th Schedule

【機能】
乳化剤・安定剤

【使用基準】
必要最小量で使用可能(食品規則の個別食品基準で禁止されている場合を除く)

【使用基準出典元 URL】
https://sso.agc.gov.sg/SL/SFA1973-RG1?DocDate=20170614&ProvIds=Sc6-#Sc6-

【成分規格】
食品規則集に規格が定められているのは少なく、ないものはJECFA規格に準拠する。
GUAR GUM:FAO JECFA Monograph 5
INS: 412
別名: Gum cyamopsis、guar flour;
定義: 主にCyamopsis tetragonolobus (L.) Taub.(マメ科)の種子の胚乳を粉砕したもので、主に高分子量(50,000~8,000,000)のガラクトマンナンからなる多糖類で構成される。マンノースとガラクトースの比率は約2:1である。種子は胚を除去するために粉砕され、胚乳は脱殻、粉砕、篩分けを経て粉砕胚乳(天然グァーガム)が得られる。微生物負荷を制御するため、ガムはエタノールまたはイソプロパノールで洗浄される場合がある(洗浄グァーガム)。
性状: 白~帯黄白色の、ほとんどにおいがない、流動性の良い粉末
機能分類: 増粘剤、安定剤、乳化剤
溶解性: エタノールに不溶
ゲル形成: 合格
粘度: 合格
ガム成分: 合格
顕微鏡検査: 合格
乾燥減量: 15.0%以下
ホウ酸塩: 不検出
総灰分: 1.5%以下
酸不溶物: 7.0%以下
タンパク質: 10.0%以下
残留溶媒: 1%以下(エタノール、イソプロパノール:単独・合計)
鉛: 2 mg/kg以下
一般生菌数: 5,000 CFU/g以下
大腸菌: 陰性/g
サルモネラ: 陰性/25 g
真菌類: 500 CFU/g以下

【成分規格出典元 URL】
https://www.fao.org/fileadmin/user_upload/jecfa_additives/docs/monograph5/additive-218-m5.pdf


  • 作成日: 2025.07.11
  • 更新日: 2025.10.23