海外食品添加物規制早見表
【国・地域名】 米国
【添加物名】 ペクチン
【英名】
PECTIN
【別名】
PECTINIC ACID
METHOXYPECTIN
METHYL PECTINATE
PECTINE
PECTIN, FRUIT
FRUIT PECTIN
【INS番号】
440
【品目番号/関連法規】
21CFR§184.1588
【機能】
乳化剤・乳化塩、固化剤、風味増強剤、香料・香料助剤、溶剤、安定剤・増粘剤、食感改良剤
【使用基準】
・必要最少量で食品に使用可能(乳化剤、安定剤・増粘剤)
【使用基準出典元 URL】
https://www.ecfr.gov/current/title-21/chapter-I/subchapter-B/part-184/subpart-B/section-184.1588
【成分規格】
・ペクチンは、植物に見られる複雑な高分子量多糖類で、主に部分的にメチル化されたポリガラクツロン酸単位で構成されている。カルボキシル基の一部はメチルエステルとして存在し、残りのカルボキシル基は遊離酸の形で、またはそのアンモニウム、カリウム、ナトリウム塩として存在し、またあるタイプでは酸性アミドとして存在する。したがって、このセクションで規制されるペクチンは、高エステルペクチン、低エステルペクチン、アミド化ペクチン、ペクチン酸、およびペクチン酸である。ペクチンは、柑橘類の皮、リンゴの搾りかす、またはビートパルプを熱い希酸(pH 1.0〜3.5、70°〜90°C)で抽出することにより商業的に製造される。抽出物を濾過し、次いで、透明な抽出物からエタノールまたはイソプロパノールと共に、または銅またはアルミニウム塩としてペクチンを沈殿させる。酸抽出物は、噴霧乾燥またはローラー乾燥されることもあれば、液体ペクチンとして販売するために濃縮されることもある。
※成分規格は無償公開されておらず、詳細はFood Chemicals Codex (https://www.foodchemicalscodex.org/)を購入し確認する必要がある。
【成分規格出典元 URL】
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- 作成日: 2025.08.12
- 更新日:
