海外食品添加物規制早見表
【国・地域名】 シンガポール
【添加物名】 タラガム
【英名】
Tara gum
【別名】
-
【INS番号】
417
【品目番号/関連法規】
6th Schedule
【機能】
乳化剤・安定剤
【使用基準】
必要最小量で使用可能(食品規則の個別食品基準で禁止されている場合を除く)
【使用基準出典元 URL】
https://sso.agc.gov.sg/SL/SFA1973-RG1?DocDate=20170614&ProvIds=Sc6-#Sc6-
【成分規格】
食品規則集に規格が定められているのは少なく、ないものはJECFA規格に準拠する。
TARA GUM:FAO JECFA Monograph 1
INS: 417
別名: Peruvian carob
定義: マメ科植物Caesalpinia spinosaの種子の胚乳を粉砕して得られる。主にガラクトマンナンからなる高分子量の多糖類で構成される。主成分は(1,4)-β-D-マンノピラノース単位の直鎖に、α-D-ガラクトピラノース単位が(1→6)結合で付加された構造である。タラガムのマンノースとガラクトースの比率は3:1である(カロブビーンガムでは4:1、グァーガムでは2:1)。商品規格は、粘度及び乾燥減量についてさらに規定されることがある。
性状: 白色~帯黄白色の、ほとんどにおいがない粉末
機能分類: 増粘剤、安定剤
溶解性: 水に可溶、エタノールに不溶
ゲル試験: 合格
粘度: 合格
ガム成分: 合格
顕微鏡検査: 合格
乾燥減量: 15%以下
灰分: 1.5%以下
酸不溶物: 2%以下
タンパク質: 3.5%以下
スターチ: 不検出
鉛: 2 mg/kg以下
【成分規格出典元 URL】
https://www.fao.org/fileadmin/user_upload/jecfa_additives/docs/Monograph1/Additive-455.pdf
- 作成日: 2025.08.12
- 更新日: 2025.10.27
