海外食品添加物規制早見表
【国・地域名】 シンガポール
【添加物名】 キサンタンガム
【英名】
Xanthan gum
【別名】
-
【INS番号】
415
【品目番号/関連法規】
6th Schedule
【機能】
乳化剤・安定剤
【使用基準】
必要最小量で使用可能(食品規則の個別食品基準で禁止されている場合を除く)
【使用基準出典元 URL】
https://sso.agc.gov.sg/SL/SFA1973-RG1?DocDate=20170614&ProvIds=Sc6-#Sc6-
【成分規格】
食品規則集に規格が定められているのは少なく、ないものはJECFA規格に準拠する。
XANTHAN GUM:FAO JECFA Monograph 19
INS: 415
定義: キサンタンガムは、D-グルコースとD-マンノースを主要なヘキソース単位とし、D-グルクロン酸とピルビン酸を含む高分子量(約1,000 kDa)の多糖類ガムである。キサンタンガムは、Xanthomonas campestrisの純培養による炭水化物の発酵で生産され、発酵液からエタノールまたはイソプロパノールによる沈殿で回収され、乾燥・粉砕される。最終製品はナトリウム塩、カリウム塩、またはカルシウム塩の形態で製造され、その溶液は中性である。
含量: 4.2~5.4%(CO2として、乾燥物換算)、91.0~117.0%(キサンタンガム相当、乾燥物換算)
性状: クリーム色の粉末
機能分類: 増粘剤、安定剤、乳化剤、起泡剤
溶解性: 水に可溶、エタノールに不溶
ゲル形成: 合格
乾燥減量: 15%以下
灰分: 16%以下(乾燥後)
ピルビン酸: 1.5%以下
窒素: 1.5%以下
残留溶媒: 500 mg/kg以下(エタノール、イソプロパノール:単独・合計)
鉛: 2 mg/kg以下、0.5 mg/kg以下(乳児用調製粉乳及び乳児用特別医療用調製粉乳用のみ)
一般生菌数: 5,000 CFU/g以下
大腸菌: 陰性
サルモネラ: 陰性
真菌類: 500 CFU/g以下
【成分規格出典元 URL】
https://openknowledge.fao.org/server/api/core/bitstreams/a09d321b-3fc1-4bb1-b9ef-d3e1e1bd94b5/content
- 作成日: 2025.07.11
- 更新日: 2025.10.24
