研修会資料
2024年度
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MOV2025.02.17株式会社 Japonte 代表取締役社長 江口 典孝 氏加工食品の輸出における規制情報や実務作業などについて、事前に受け付けた質問に対して解説いたします。
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MOV2025.02.17株式会社 Japonte 代表取締役社長 江口 典孝 氏日本独自の食材を欧州市場向けに輸出を行っており、加工食品の輸出におけるポイントや実例を交えて解説いたします。
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MOV2025.02.17一般社団法人日本食品添加物協会 常務理事 木戸 啓之 氏海外食品添加物早見表で更新した着色料を中心に日本と海外の食品添加物規制の相違点や留意点等を説明いたします。
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MOV2025.02.10一般財団法人食品安全マネジメント協会 JFS事業部 マネージャー 内田 佳那 氏以下のポイントについて説明いたします。
・JFS-A・B・B Plus・C規格の概要説明、要求事項の違いと各規格同士の関わり
・適合証明プログラムとGFSI承認規格とのプログラムの違い(認定・認証の有無、信頼性維持プログラムについて)
・日本国内の法的要件と取引要件について
・企業におけるJFS規格取得と海外展開への活用事例
・JFSMによる海外展開支援について -
MOV2025.02.10一般財団法人食品安全マネジメント協会 理事長兼事務局長 小谷 雅紀 氏以下のポイントについて説明いたします。
・GFSIとCGFの活動について
・GFSI承認プログラム発足の背景と歴史、食品安全を取り巻く世界的な動きと日本におけるJFSM発足までの経緯
・GFSI承認プログラムの世界配置と主要な認証プログラムについて
・GFSIが求める認証プログラムオーナー(CPO)の役割と責任 -
MOV2025.02.10株式会社鶏卵肉情報センター 代表取締役社長 杉浦 嘉彦 氏輸出におけるHACCP+αの有用性を再認識いただくために必要なHACCP対応の進め方および対米国輸出に必要な取り組みについて説明いたします。
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MOV2025.02.05TOPPAN株式会社 生活産業事業本部 SX推進センター SXパッケージ開発本部 小泉 文剛 氏PPWRなど容器リサイクルに関わる包装材料メーカーの対応事例や、輸出をする際に包装材料で気を付けつけるべき点と対応策について、事例を用いて解説しています。
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MOV2025.02.05一般財団法人化学研究評価機構 食品接触材料安全センター 石動 正和 氏2024年11月26日欧州委員会で採択された包装及び包装廃棄物規則(PPWR)最新版と、2024年12月1日国連政府間交渉委員会第5回会期(INC-5)で採択されたプラスチック条約に係る議長テキストについて解説しています。
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MOV2025.01.28株式会社ラベルバンク 代表取締役 川合 裕之 氏海外向け食品表示作成のために必要な食品分類の把握、食品添加物の使用基準・規格基準の理解について、食品分類別(個別食品名、温度帯等)の留意点を交えて解説しています。
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MOV2025.01.28エム・アール・アイ・リサーチアソシエイツ株式会社 サステナビリティ事業部 水・資源循環チーム チームリーダー 長田 侑子 氏各国の加工食品の表示作成における日本と比べた違いや注意点について、表示例を用いて解説しています。中国、香港、台湾、韓国、米国、EU、豪州、東南アジア(タイ、ベトナム、シンガポールなど)からポイントを絞って解説しています。
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MOV2025.01.24元一般社団法人日本食品添加物協会 脊黒 勝也氏日本と海外の添加物制度が異なる点について、ビギナーにも分かるように具体例を交えて説明いたします。
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MOV2025.01.24一般社団法人日本食品添加物協会 常務理事 木戸 啓之氏海外食品添加物早見表で新しく追加した3用途(酸味料、保存料、酸化防止剤)を中心に日本と海外の食品添加物規制の相違点や留意点等を説明いたします。
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MOV2025.01.24一般財団法人食品産業センター 加工食品国際標準化緊急対策事務局海外食品添加物早見表Phase3(酸味料、保存料、酸化防止剤)の公開と早見表の使用方法を中心に説明いたします。
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MOV2024.07.11一般財団法人 化学研究評価機構 食品接触材料安全センター 情報調査・広報室長 石動 正和 氏欧州ではシングルユースプラスチック(SUP)指令(2019年公布)、改正リサイクルプラスチック食品接触材料規則(2022年公布)、包装及び包装廃棄物規則(PPWR)暫定合意案(2024年)、プラスチック規則(PIM)第18次改正案(2024年)など注目すべき法制度が示されました。
この講演ではPPWRを中心に法制度の内容と日本の食品事業へ予想される影響をわかりやすく紹介しています。